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ダウン症と葉酸の関係。予防する為には何をすればよい?

   

ダウン症とは

ダウン症とは、染色体の突然変異によって引き起こされる、先天性の(生まれた時から既に持っている)症状の事をいいます。

 参考:染色体の基礎知識 | 放射線医学総合研究所

個人差があり、すべてが発生する訳ではありませんが、生まれてくる子供に発生する具体的な症状の特徴としては、以下のような事が挙げられます。

身体症状

  • 目が斜めにつりあがっている
  • 髪の毛は少な目で荒い
  • 耳の形が特徴的
  • 手足が短い

合併症

  • 心臓疾患
  • 動脈管開存
  • 心内膜欠損

発育面

  • 筋肉の発達の遅れ
  • 知的な部分、ことばの発達の遅れ

発育の支援が必要とされる為、

  • 小中学校...普通学級か特別支援学級に在籍。個々の状況に応じて特別支援学校へ
  • 高校...特別支援学校へ進む

という方法を取られる事が一般的です。

発生する確率

日本では、生まれてくる赤ちゃんの約800人~1000人に1人の割合で発生していると、日本ダウン症協会が発表しています。

平成28年度の場合で例を言うと、この年の出生数は約100万人なので、生まれてくる赤ちゃんの1000~1200人が、ダウン症を持って生まれたという事になります。

発生する原因

人間の染色体は、23組で構成されており、生まれてくる、ほとんどの方の染色体は2本で1組です。

染色体

ダウン症は21番目の染色体に異常が発生する事で起きる

このうち、21番の染色体に、以下のいずれかが発生することが原因です。

  • 21トリソミー型…21番染色体が3つある (全体の95%)
  • 転座型…過剰な21番染色体が他の群の染色体に転座 (全体の3%)
  • モザイク型…正常の染色体細胞と21トリソミー細胞とが混在 (全体の2%)
女性の年齢と子どもの染色体異常のリスク

高齢出産になるにつれて、ダウン症の赤ちゃんが生まれる確率が高い

データ:不妊に悩む方への特定治療支援事業等のあり方に関する検討会

また、高齢出産であるほど、ダウン症の子が生まれる頻度が高くなる傾向にあります。

ダウン症と葉酸の関係性

葉酸には、ダウン症を予防できる可能性があると、医療関係者の文献や研究データの中で触れられています。

妊娠前から葉酸サプリメント服用はこれらの奇形の危険を減少させるとともに、ダウン症児妊娠を減少させる可能性がある

出典:葉酸摂取のすすめ | 日本補完代替医療学会

妊娠前から葉酸を服用すれば神経管奇形の予防はもちろん、ダウン症の予防にもなるのではないかという大変魅力的な報告が散見されるようになりました。

出典:妊娠前から葉酸の服用を | 沖縄県医師会

また、厚生労働省も、先天性の障害発生リスクを低減する為にも、妊活中女性においては、特に葉酸を意識して摂取するように呼びかけています。

 神経管閉鎖障害と葉酸の関係

予防する為にできる事

なるべく早い年齢のうちから、妊活を行い出産を目指す事が、ダウン症の発生確率を下げる一番の方法と言えます。

また、葉酸を意識して摂取する事で、ダウン症の発生を低減できる可能性がある事は、頭の片隅に入れておいても損はないでしょう。

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