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現代女性に増加中!多嚢胞性卵巣症候群と治療に向けた妊活

      2018/07/10

「多嚢胞性卵巣症候群」(PCOS)という疾患を耳にした事はありますか?

芸能人の矢沢心さんや釈由美子さん、アナウンサーの吉田明世さんらがこの疾患を乗り越えて妊娠に至ったと明かしたことで、ご存知の人もいるかと思います。

この疾患は、現代の女性に増加中の排卵障害の一種ではありますが、治療次第で妊娠することも可能です。治療方法や日常生活の過ごし方等についてご紹介します。

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)とは?

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)とは、排卵がしづらくなる疾患で、若い女性に増加中の不妊原因の1つとされています。

卵巣の中で卵胞が発育するものの、うまく排卵することができないため、排卵できなかった卵胞が卵巣の中に溜まっていき、ネックレスサインと呼ばれる連なりができてしまいます。

ネックレスサイン

ネックレスサイン

画像出典:医療法人 ゆかりレディースクリニック

これにより、月経周期が不規則になったり、卵子の質が下がったりする症状が現れます。

この疾患の原因としては、ストレスや生活習慣の乱れ、ホルモンバランスなどが挙げられ、社会進出が進む現在女性に増加しています。

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)の治療方法

薬

(※)画像はイメージです

月経不順などの自覚症状があったり、妊活がうまくいかない人は、婦人科での内診や血液検査などで多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)であると診断されることがあります。

しかし、この疾患を持っていても、治療次第では妊娠をすることが可能です。

病院で行われる多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)の治療法は、主にピルなどを使用したホルモン療法ですが、妊娠を希望するならば、以下の治療等も行われます。

  • 排卵誘発剤やホルモン剤の投与
  • 人工授精

また、病院での治療と並行して、日々の生活習慣の改善を取り入れることも大切です。

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)の不妊治療のステップ

ステップ

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)は、排卵が起こりづらい疾患であるため、卵胞を成熟させ排卵を起こす治療を中心に行います。

最初のステップ:排卵誘発剤の使用

まず初めに使われるのが排卵誘発剤です。クロミッドやセキソビットなどの排卵誘発剤を投与することにより、卵胞を育て、排卵を促します。

この治療法は、医師の指導のもと生理中の数日間服薬するといった手軽なものですが、長期間服薬することにより子宮内膜が薄くなるといった副作用も出てきます。

排卵誘発剤のみでは効果が現れない場合、この投与と並行して、hCG注射という排卵を促すホルモン注射が行われることもあります。

効果が表れない場合は次のステップへ

排卵誘発剤やホルモン剤の投与で疾患が改善されない場合は、人工授精や体外受精へのステップアップが勧められます。

妊活のため日々の生活で心がけることは?

妊活

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)の主な原因は、ストレスや生活習慣の乱れとされています。

いくつかカンタンに実施できる改善方法の例をあげます。

日常生活の見直し

日常生活の中で自分にあったストレス解消法を見つけること、食生活を整えること、冷えを改善し血行を良くするため運動やストレッチを心がけることに取り組むことが大切です。

漢方を飲む

医師と相談しつつ、体内の血行を良くする効果のある「  当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)」などの漢方薬を取り入れ、体質改善を行うといった方法もあります。

効能・効果
体力虚弱で、冷え症で貧血の傾向があり疲労しやすく、ときに下腹部痛、頭重、めまい、肩こり、耳鳴り、動悸などを訴えるものの次の諸症:
月経不順、月経異常、月経痛、更年期障害、産前産後あるいは流産による障害(貧血、疲労倦怠、めまい、むくみ)、めまい・立ちくらみ、頭重、肩こり、腰痛、足腰の冷え症、しもやけ、むくみ、しみ、耳鳴り

出典:医薬品販売について|プレママーレ

初回モニター価格で、気軽にはじめられる当帰芍薬散もあります。

医療費控除の対象にもなるので、試してみる価値はあるかと思います。

 【創業180年以上の老舗製薬会社と共同開発】おすすめの当帰芍薬散「プレママーレ」

ピニトールを意識して摂る

アメリカや日本での研究結果から「ピニトール」がPCOSに対しても効果が期待できるのではないかと注目を集めています。

妊活したい人向けに、ピニトールを配合した葉酸サプリなども世に出回っています。

 ピニトールを含むサプリ

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)は早期治療が大事

カルテ

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)は、早期に治療することで排卵誘発剤による効果が期待できます。

妊活に取り組んでいる人や生理不順で悩んでいる人は、勇気を出して、まずは婦人科を受診しましょう。

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