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葉酸サプリはいつから、いつまで飲めばよい?摂取する期間とその理由

      2017/05/07

妊活中の女性が、葉酸サプリメントなどの栄養補助食品等からでも葉酸を摂取する場合の期間の目安は

  • 妊娠したいと思ったその時 ~ 妊娠3ヶ月

です。今回は葉酸サプリで葉酸を摂取する場合はいつから、いつまで飲めばよいか、その理由も踏まえて説明してきます。

妊娠計画開始から飲み始める理由は「神経管閉鎖障害」を防ぐ為

神経管閉鎖障害とは

生まれてくる赤ちゃんは、まれに神経管閉鎖障害という障害を持って生まれてくる可能性があります。この障害をもった赤ちゃんは高い確率で死亡します。

神経管閉鎖障害について詳しく知りたい方は以下のページを参考にしてみてください。

 神経管閉鎖障害と葉酸の関係

神経管閉鎖障害が発生した理由としての多くが「葉酸不足」であるとされており、また葉酸を一定量摂取する事で、この神経管閉鎖障害を防ぐことができたと多くの研究で判明しています。

神経管が閉じるのは、受胎後28日(受精4週後、妊娠6週目あたり)までなので、少なくとも妊娠する1ヶ月以上前から葉酸を一定量摂取することを、厚生労働省も推奨しています。ただし

  • 「ちょうど妊娠する1ヶ月前から葉酸を一定量摂取する」と狙って実行する事は困難である
  • 「葉酸」自体が、妊娠に関係なく日々の摂取が推奨されるもの

の為、当サイトでは「妊娠したいと思ったその時から、葉酸を沢山摂取したほうがよい」と判断しています。

葉酸は妊活を始めた時から

妊娠3ヶ月まで葉酸を沢山摂取した方がよいとされる理由

妊娠3ヶ月までと推奨しているのも厚生労働省ですが、これも同じく神経管閉鎖障害を防ぐ事が理由にあげられます。

受胎の時期の予測は困難であり、どの程度の葉酸摂取が望ましいのか、用量依存的な実験報告はない。そこで、受胎前後の3か月以上の間、0.36~5mg/日のプテロイルモノグルタミン酸が投与されていたという報告に基づいて、もっとも低い数値である 0.36 mg/日を神経管閉鎖障害発症の予防量とし、平滑化して0.4 mg/日とした。

出典:葉酸 | 厚生労働省

多くの研究報告と諸外国の対応では、葉酸の摂取時期を少なくとも妊娠の1か月以上前から妊娠3か月までとしている。一方、妊娠が判明してからの摂取でも効果がみられたとする報告もある。

出典:神経管閉鎖障害の発症リスク低減のための妊娠可能な年齢の女性等に対する葉酸の摂取に係る適切な情報提供の推進について | 厚生労働省

上記のような事実がある事から、日本でも「妊娠3ヶ月まで」という期間が設定されたと予想されます。

まとめ

赤ちゃんの「神経管閉鎖障害」を防ぐ為にも、妊娠1ヶ月以上前からの葉酸摂取が推奨されます。元気な赤ちゃんを授かる為にも、出来る限り妊娠を計画したその時からサプリメントなどの栄養補助食品からでも、葉酸を摂取するように心掛けてみてください。

また、妊娠3ヶ月以降であっても「妊娠中は日頃の摂取推奨量に加えてさらに付加的に摂取すべき」と、厚生労働省が発表している、日本人の食事摂取基準でも設定されています。

葉酸サプリと食事を組み合わせた妊活

摂取量の目安は、こちらの早見表を参考にしてみてください。(18歳以上の女性の場合の例)

妊娠3ヶ月以降、食事からの葉酸の摂取が難しい場合は、医師の指示に従ってサプリでの葉酸摂取も検討してみましょう。

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